【twitter2016】3月
「きつい」と考えるか、
「充実している」と考えるか。
地上最強の商人。
10年前、日本語で何百回も聞いた。
中国語で聞くことになるとは想像もしてなかった。
上海で周りに日本人がいない環境でがんばっている人と話をした。
以前、書いた記事を思い出した。
がんばってほしい。
【日本語が通じない中国人だらけの環境で学ぶ人、仕事する人】⇒記事を書いた。
上海で発展漢語が買える所。
私が行くのは福州路の外文書店です。
福州路は上海書城もあります。
上海書城(長寧店)にもあるかも知れません。
中国Amazon(亚马逊)でも買えます。
もう少し詳しく⇒記事を書いた。
天山茶城は中山西路520号です。
お茶の卸売屋が100以上固まっています。
少量から購入可能。
プロの仕入れ、観光、上海在住の日本人もけっこう行っています。
私がプーアル茶を買うのは天山茶城の道路はさんで南側の武夷茶城(小さい)の店です。
敗⇒成功。
成功の前には必ず失敗がある。
「不可能だ」って思った時に
「不可能じゃない、絶対できる」って
自分の考えを変えられるかどうか。
たいていの問題は「行動を始めない」「行動を続けない」と言う量の問題。
明日、青浦のローカル企業訪問。
今日もまた「流暢な中国語でかっこよくアポを取る」には程遠く「片言の中国語で気合でアポを取る」だった。
結論の先延ばしをしない。
気をつける。
プレッシャーがなければ達成感もない。
演講口才学校。
日曜訓練3回目。
今日もうまくできなかった。そんなにすぐにできるほど甘くない。準備ができていようが、いまいが、とにかく休まず通って何回も話す。少なくとも中国語の練習にはなる。まずは逃げずに続けることだけ考える。量が先、質は後。
情熱と環境。
中国人の知り合いが日本で採用されて日本に行く。
もちろん日系企業。
留学経験ないけど日本語ペラペラ。
自分が中国で採用されて中国で仕事始めた時のことを思い出した。
おれは全然、中国語できなかったけど。
中国語でアポを取る。
「中国語」より「アポを取る」っていうスキルの方が重要。
Yahoo!で「hsk6級」って検索すると8位におれが書いた記事が表示されてる。知らなかった。前から何でこのページ見てる人多いのかなぁって疑問に思ってたのが解消された。⇒【HSK6級ってどんなレベル?】
演講口才課の預訓2回目。
今日の演説も全然だめだった。でも日曜の18:30〜22:00っていうのが妙に気に入った。実践的で座学じゃないのもいい。活到老 学到老。帰りの地下鉄10号線。
逃げ道があるってことは、
まだ本気じゃないってこと。
気をつける。
明日18:30から2回目の演説の学校。
日曜の夜に自分を高めようと考えて時間とお金を投資する人は自分が考えるより庶民的な人達だった。自分にとっては中国語の勉強にもなる。
自己投資(時間とお金)。
自己投資する人はするのがあたり前。
自己投資しない人はしないのがあたり前。
2つの別の世界。
自分の周りには似た考え方の人が集まる。
商品開発。
中国語を勉強した人の次のステージを応援する商品。
中国で仕事をしている人を応援する商品。
中検とHSKの対比表。
日本中国語検定協会のサイト。
http://www.chuken.gr.jp/chuken.html
自分を信じてやり続ける。
ただそれだけ。
異文化。
「なんでなの?」って考えるより
「そのまま受け入れる」方が早い。
中国は退屈しない。
ただそれを楽しめる人と耐えられない人がいるだけ。
「人に教えてもらう」じゃなくて
「自分で学ぶ」っていう意識じゃないと
何も身につかない。
中国には日本に留学経験なくても日本語ペラペラで日系企業で仕事してる人がむちゃくちゃいる。「留学しないとできるようにならない」とは考えていなから「留学しなくてもできるようになる」。思考が違えば行動が違う。行動が違えば結果が違う。全ては考え方からスタート。
中国語を趣味で勉強するのもいいけど、仕事目的で中国語を勉強する人がもっといてもいい気がする。
目標なく中国に来ても環境に流されるだけ。
結果を出すことだけに集中。
余計なことは考えない。
「假如我是两会代表」。
今度の日曜の題目が発表された。
3分間スピーチ。
またしても難題だ。
突破自己
1 中国語を学ぶ。
2 中国語で学ぶ。
3 中国語で教える。
1・2・3の繰り返し。
新しい人に会う。
新しい場所に行く。
新しいことを始める。
次のステージに行くために。
今日から1对多で中国語を話す訓練が始まった。
今度の日曜から演講口才の学校始まる。正規クラスの前の予習みたいなやつ。今週の題目「楼市」。3分話す。話す前に意味がわからなかった。中国楼房市场。1年後1,000人以上の前で中国語で即興で何時間でも話せるように訓練する。今は日本語でもできない。