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目的地って壁に囲まれてる。
壁を避けては通れない。
目標があると壁を突破できる。
目標がないと壁を突破する理由もない。

 

なめてると小さな壁が大きく感じる。

 

「知ってる」と「行動できる」は別世界。

 

「どういう勉強したの?」
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年とか2年とか短期間で結果を出した人が聞かれる質問。でもこの質問、本質とは違う。スペシャルな勉強方法ない。1年で結果を出した人は、2年で同じ結果を出した人の倍のペースで勉強しただけ。だから迷わず努力して自分に必要な勉強時間をクリアすれば大丈夫。

 

中国やアジアでの仕事。
職種別だと営業系が圧倒的に多い(写真)。仕事をイメージして中国語の勉強した方がいい。『上海 就職』で検索するとたくさんある。例えばカモメ求人。10年前お世話になった。http://kamome.cn/mobile/index https://pic.twitter.com/knSMFtxOAs

 

細かい文法間違いとか気にしないで、中国語がペラペラになってる将来の姿をイメージしてモチベーションを上げる。テクニックよりハート。

 

ドンピシャかわかりませんがどんな本でも手に入ります。中国語ですけど。上海書城が1番大きい本屋さんだと思います。http://bit.ly/1G19dwo もちろんネットでも本は買えるし、図書館も使えます(パスポート持ってった方がいいです)。

 

家で頭使わないパソコンの単純労働してる時、中国語のラジオ流してる。

 

100%を目指して(それを言い訳にして)ゼロじゃだめ。

 

一つに絞る、仕事レベルにする、お金をもらうvsいろいろ手を出す、趣味で楽しむ、お金を払う

 

異文化。
目に見える違いvs目に見えない違い。
目に見える違いを見て、目に見えない違いがどれだけ大きいかイメージできる人少ない。
目に見えない違いって考え方。文化、習慣、やり方。

 

確かに中国ローカル企業ではお金をもらって中国語の訓練、中国文化の勉強、中国ビジネスのやり方が学べる。でもそういう考え方で実際に仕事する人がいない。そう考える人にはチャンス。

 

【中国人の日本への留学パターン】

人にもよるけど日本人の留学と比べ圧倒的に長い。

語学留学

大学や専門学校(+バイト)

日系企業に就職(が理想)
目的が明確で達成まで一連の流れになってる。

 

海外に行って日本人がいなかったり、日本語や日本人の考え方が通じない環境で目標に向かってがんばってる人って気になるし応援したくなる。

逆に、海外から日本に来て同じようにがんばってる人も気になるし応援したくなる。

 

中国と関わる仕事って日本にも中国にもたくさんある。探すの簡単。でもどんな会社でもいきなり自分がやりたい仕事を任せてもらえるわけではない。少しずつでも結果を出して実力を証明する必要がある。自分にも他人にも。

 

努力して自分もそうなる人vs努力しないで結果だけ羨む人

 

本科や大学院留学、スポーツ選手やスポーツ留学、中国ローカル企業で仕事する人。中国語を学ぶのではなく、中国語で学んだり仕事したりしてる。『日本語が通じない中国人だらけの環境で学ぶ人、仕事する人』を書いてみた。1,200字。⇒関連記事

 

中国語を使う仕事ってたくさんあるけど企業が必要とするのは会社に貢献できる人。仕事の能力。言葉だけなら日本人である必要はない。留学したにもかかわらず中国語が話せなければなおさら企業側は雇う理由がない。昔も今も語学留学は遊んで帰ってくる人が多いのを企業側は知っている。結果が必要。

 

中国の交通事情を見て仕事環境や生活環境がわかる人は少ない。同じだけど目に見えるとわかりやすく、目に見えないとわかりにくい。中国ローカル企業の社員は車を運転していいをサイトにアップしてみた。1,500字。

 

楽しいだけvs達成感

 

【危机就是机】ピンチはチャンス

 

先生とは?
~独学なのに無数の先生がいる理由~
 

らくな環境探してると
後で必ずきつくなる。

 

中国に自分の意思で留学に来る人すごく多い。

でも自分の意思で中国で仕事する人少ない。

中国で仕事をしたい人にはすごく有利。

 

情熱。
ひとりで燃え続けることができる。
周りに火をつけることもできる。

 

「どうすればHSK6級に合格できるのか」
 殆んどの場合、質問者のほしい答えは勉強方法でありテクニック。でも、合格に必要なのは2,000時間という『勉強時間』努力そのもの。0からスタートして2,000時間まで進み続ける『ハート』。
関連記事

 

「勉強時間が足りない」か「時間配分が間違ってる」のどっちか。「勉強方法」の問題ではない。スペシャルな勉強方法ない。間違った勉強方法ない。勉強方法なんでもいい。時間配分に迷ったらリスニングばっかりやればいい。

 

「中国はあらゆる環境が安定しない。」とも言えるし「日本の環境がすごい高いレベルで安定してる。」とも言える。 今月から新しい携帯に変えた。自分のTweetが送れてるのか送れてないのかわからない時多くなった。特に写真付き。

 

中国現地企業って日本人的感覚では「ルールがない」「仕事を教えてくれない」等、環境が整ってないように思える。でもそれってチャンス。全て考え方次第。社内だけでもチャンスが多い(+任期がない+副業気にしない)をまとめた。⇒関連記事

 

中国現地企業では中国人の考え方ややり方を学べる。でも理屈抜きで学ばないといけない。旅行と違い、プレッシャーのかかる仕事では異文化や考え方の違いを楽しめる人は少ない。明確な目標がある人じゃないと合わない。1,000字くらいでまとめた。関連記事

 

中国語を勉強してる人はたくさんいるけど、中国語を仕事で使っている人が少ない。
プロスポーツ選手になれるのは頂点のひと握りだけど、中国語を使って仕事をするのは中国語のレベルと関係なく自分の意志だけでなれる。
いろんなレベルでいろんな仕事があるから。

 

やるって決めたらやるしかない。

 

日本人が中国現地企業(日系企業ではなく)で仕事をする場合、日本人顧客との窓口となるケースが多い。社内では中国語、社外では日本語。中国語をいやでも学べる環境がある。そんな中国現地企業の中国語学習環境について少しサイトでまとめた。⇒関連記事

 

話してると「そもそもなんで中国なの?」って聞かれる時ある。理由はない。好きだから。でもあえて理由を探すなら「ざわついた雰囲気」「でかい」「人と人として接してる」そんな感じ。中国を選んだ理由をサイトに書いてみた。1,000字。⇒関連記事

 

【上海の変化(2005⇒2015年)】
身近で感じた変化を少しサイトにまとめてみた。⇒記事へ

 

不動産会社、旅行会社、フリーペーパー(新聞、雑誌)。経験がなくてもやる気があれば、日本人なら中国語レベルが低くても(殆んどなくても)上海ですぐに就職できる。日本人をターゲットにした中国企業でいつも募集してる。ただ、もちろん仕事は簡単じゃない。

 

上海での仕事とか日本人の生活について聞かれた。確かにどんな感じかわかりにくいかも。日系企業と中国現地企業で全然違う。まず日系企業の駐在員について短くまとめた。⇒記事へ

 

量をこなす前に質を考え過ぎ。
行動できてないだけ。
気をつける。

 

実際に動いて結果を出すプレーヤー
評論家

 

 

惜しいように思えても
実際には壁が存在している。
自分に見えないだけ。

 

【中国語修行】

~独学HSK6級~

 

中国語の勉強について10回の音声で解説。

 

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