文化の違いに関する記事見つけた。
海外にでれば文化の違いって大なり小なり無数に経験する。
お互い時間をかけて理解するしかない。
【英閣僚、台北市長に「タブー」の時計を贈って謝罪】
香港(CNN)http://goo.gl/SjEAEJ
相手の会社に行って中国語で仕事の打合せをして帰ってきたりする。これを考えると昔に比べ中国語のレベル上がってる。でもこれって「できるようになってからやる」だと、いつまでたってもできない。「やってできるようにする」こうじゃないと。
翻訳。
中国語の勉強になる、翻訳したい自分の好きな本をけっこう選べる、読書で知識が得られる、収益化できる、場所が自由、時間が自由、一人でできる、仕入れコストをゼロにもできる、発送不要、ビジネスモデルを持っている人がいない、オンリーワンにすぐなれる。仕事メモ
翻訳するときに質だけじゃなくて時間の概念を加える。限られた時間で質を上げていく。スピードに対する意識が足りない。止まらない。どんどん翻訳する。大量に翻訳する。質を倍にするより、スピードを倍にすることを意識する。目的が何なのか意識する。仕事メモ
生産性の高い午前中をどうでもいいことに使わないようにする
ペラペラの人、友達もペラペラ。
片言の人、友達も片言。
长宁图书馆に行った。
近所にある。10階建て。中国語の本は殆ど読まないけど今後けっこう読むかも。みんな静かに本読んでた。
努力が足りないのか
努力の仕方が間違ってるのか。
量と質の関係
時間を分散させない
大きな1つの目標に集中させる
1月スタートダッシュ。
「一を聞いて十を知る。」
二十歳の頃、空手の先生がよく話してくれた。
深いなあ。
あの頃のオレは意味をよくわかってなかった。
今のオレもよくわかってない。
でもあの頃のオレより少しわかったかも。
時間の使い方気をつける。
特にダラダラ携帯見ない。
日本から来たビジネスマンに「よく上海で車運転できますねえ」っていつも言われる。でも「上海で車を運転すること」と「上海で仕事をする」ことは本質的には同じ。片方は目に見えて違う、もう片方は違いが目に見えない(経験しないと顕在化してこない)。目に見えない分、わかりにくいけど環境は同じ。
言い訳はいらない。
結果をだすしかない。
「環境になじめないと力を発揮できない。走力は二の次です」箱根駅伝で優勝した青学の監督のコメント。
海外で仕事するのも同じ。
とまってると景色ほとんど変わらない。
動いていると景色どんどん変わる。
〈情熱〉一人でも燃え続ける。自分が燃えることで周りに火をつける。
〈メモ〉
素人からプロになる方法
趣味から仕事にする方法
昨日は同僚が車で事故った。
60才の会社のおばちゃんが「 車に運転してれば普通のことじゃないか 」ってコメントしてた。確かに中国では毎日のように事故見る。これもひとつの文化だからなかなか運転の仕方は変わらない。
ちなみに今日はオレがタクシー乗ってたら後ろからぶつけられた。
@maikusa
1級~4級は合否があります。
HSKサイトの各級の「詳しくはこちら」に詳しい記載もあります。
http://www.hskj.jp/sp/guide/level/
@maikusa
HSK5級とHSK6級は合否がなくなりました。点数が出るだけで合否がありません。以前は180点以上で合格でした。個人的には「合否を明確にする」または「TOEICみたいに統一テストで点数をだす」にしてほしいと思ってます。
3月がんばって下さい。応援してます。
12月のHSKの結果。
ボロボロだった。
万里の長城。
「壁と思うか、道と思うか」
っていうポスター思い出した。
不可能だと思えば不可能で
可能だと思えば可能。
中国は昨日までの3日間(1/1~1/3)が祝日、今日は日曜だけど今日から暦の上では平日あつかい。
最初に立てた目標を忘れない
文化や考え方の違い。
日本語がペラペラの中国の人と日本語で会話してる時、言葉は通じてるんだけど「そういう意味ではない」って時たくさんある。言葉じゃなくて文化や考え方の違い。つまり、中国語がペラペラではない自分はもっともっと理解できてない時があるってこと。
自分よりできる人が、現在進行形で自分より努力してる時たくさんある。
1年の目標を達成するために逆算して
今日は具体的に何をするのか。