@maikusa:
にっこり笑って「你好!」って言えば、
「私はあなたと話したいです。」って伝わる。
@maikusa:
自分を過小評価するのはもったいない。
「自分はできる!」そう思って話しかけてみればいい。
@maikusa:
現場ではまず「伝える」。
正しいか間違ってるかは相手は全然気にしてないので。
机の勉強は「どう実際に役立たせるか」が大切だと思います。
@maikusa:
カッコよく伝わる(優)
カッコ悪いけど伝わる(良)
カッコいいけど伝わらない(不可)
カッコ悪くて伝わらない(不可)
伝わらなければ同じ。
@maikusa:
そうですね。
こんなイメージ持ってます。
1回⇒10回⇒100回。
意識しても言えない⇒意識すれば言える⇒意識しなくても言える。
@maikusa:
中国語の歌聞いても全然聞き取れません。
でも流れてくる歌を聞いても「きれいな声だなぁ。」
って感じる時、たくさんあります。
@maikusa:
気持ちが1番!言葉は手段。
@maikusa:
そうかも知れません。
でも自分から飛び込めば慣れると思います!
一人で中国旅してた時は、ほぼ中国語できないのに
こっちから話しかけるしか選択肢がありませんでした。
道で声かけられる時もありました。
でも、慣れました。
@maikusa:
中国に行ったばかりの時、中国語できなくて
ボディーランゲージで通訳したの思い出した。
中国語できない通訳っておもしろい。
@maikusa:
間違えながら覚える。
間違えないと覚えない。
@maikusa:
体じゃないと身につかないことって多いですよね!
特に異文化交流では。息子さん逞しいですね!
@maikusa:
振り返ると少し努力したのは確かですね。
でも「中国語ペラペラ」という目標はまだ遥か先だなぁ。
@maikusa:
目的があって、楽しく、やる気に満ち溢れて始めた中国語の勉強。いつの間にか目的を見失い、勉強すること自体が目的になる。つまらない。身につかない。やる気がしない。こうならないために「なぜ自分は中国語の勉強をするのか。」を強く意識し、始めた頃の自分を思い出す。