@maikusa
最初「ピンインってこんな難しいのかよ」って思った。
次に「初級レベルってこんな難しいのかよ」って思った。
その次「中級レベルってこんな難しいのかよ」って思った。
でも必要な勉強時間クリアしたら突破できた。
中国語に限らず何でもそうかもな。
@maikusa
初級レベル、2000単語、1000勉強時間。
中級レベル、5000単語、2000勉強時間。
中国語の勉強始めた時、客観的な指標となる数字を見つけてすごく勉強の役に立った。
@maikusa
机に向かって黙々と問題解くのは好きではない。
聞いたり発音してる方が楽しいし役に立つと思う。
@maikusa
ピンインって確かに最初難しい。
でもピンインさえ覚えればどんどん進んでいける。
ピンイン⇒単語⇒短文⇒会話。
@maikusa
中国に行くだけで中国語が話せるようにはならない。
話せる人はみんな努力している。
@maikusa
ブログで『中級レベルの中国語を突破する』ことについて書いてみた。
⇒http://maikusa.blogspot.jp/2013/01/blog-post_6.html
@maikusa
英語を6年以上勉強して話せるようにならなかったなら、
同じ勉強方法で中国語を勉強しない方がいい。
@maikusa
自分の持ち味を生かす。
大切なこと。
@maikusa
勉強方法よりずっと大切なことはモチベーションを保ち続ける方法。
@maikusa
何でも簡単には手に入らない。
@maikusa
中国語の初級レベルを突破するのも簡単なことではない。
勉強時間1000時間必要だから。
もし、1年で突破したいなら1日平均3時間の勉強が必要。
@maikusa
中国語を話せるようにならな1番の理由は、必要な勉強時間をこなしてないから。
@maikusa
中級レベルになったら中国ドラマ見ようと思ってたけど、初級レベルの時から見てればよかった。
知ってる単語でてくるとうれしいし、中国語の字幕もあるから。
@maikusa
ピンイン勉強し始めた時、口のかたちとか舌の位置がすごく気になった。
でも、何も気にしないで「聞こえるように言ってみる」と
結果的に正しい口のかたちと舌の位置になってることの方がおれは多かった。
それからはかたちより「音」を意識した。当たり前か。
@maikusa
中国語を日本で勉強してて、中国語で話す機会が少なくても慌てず今やれることをやればいいと思う。
話す機会が増えたとしてもインプットが少ないとアウトプットできる内容も少ないんだから。
@maikusa
中国語を勉強始めた時、そり舌音とか日本語にない発音が多すぎて
「ベロが自然にそんな動きできるようになるのかなあ。」って思った。
でも「中国の何億人もができるんだからおれもできる」って考えたら気持ちが楽になった。
@maikusa
中国語の発音練習する時、
1つの短文を10回連続で発音すると1回目と10回目で明らかにスピードが違う。
1回目は転びながらよちよち歩き、10回目は猛ダッシュしてる気分。
@maikusa
リスニングの勉強って聞いてるだけだといつの間にか他のこと考えてるときある。
シャドーイングはそれが許されない。
って言うか他のこと考えててもスラスラ発音できたらすごい。
最終的には無意識で発音できるようにならなあといけないんだから。
@maikusa
単語、短文、会話の音読とシャドーイングの繰り返し(10回を一つの単位として50回から100回)。
聞き取るには速く発音できるようにすること。
質より量を重視。
普通の内容ですがこんな感じです。
RT @
オススメのリスニングの勉強方法を聞かれて?
@maikusa
中国語のリスニングを鍛えるために声に出して発音の練習する。
自分で発音できるスピードは聴き取ることもできるから。
速いスピードで発音できれば速いスピードを聴き取れる。
本に書いてあった。
当たり前だけど、気づいた時うれしかった。
一石二鳥だって思った。
@maikusa
中国語の読解は全然勉強しなくても、
たくさん勉強してるリスニングより成績がいい。
だから、読解の勉強はしない。
時間は有限だから。