【中国語モチベーション】2013⑨

中国語の勉強がんばってる人って応援したくなる。

 

海外の人で日本に来たことなくても

日本語能力検定1級とる人いる。

 

日本人も日本にいながら外国語を

かなりのレベルにすることができる。

 

できない言い訳より、

やれる方法考える。

 

理屈じゃなくてハート。

 

HSK6級って対してすごくない。

おれでも受かった。

 

ペラペラにはまだまだ遠い。

 

中国語を実際に使うと

「話す練習になる」だけでなく

「勉強へのモチベーションが上がる」。

 

崖っぷちに立たされたら、

崖っぷちで踊れようになりたい。

 

継続は力なり。

 

中国語は日本語にない発音が多い。

練習すればできるようになる。

 

 聞き取れない単語もたくさんある。

でも中国のテレビ見てると楽しい。

 

中国語できない時、中国旅した。

その時のこと思い出すと

「もっと中国語の勉強がんばろう」って思う。

 

中国ドラマ見てて聞き取れると

うれしくてモチベーション上がる。

 

「勉強方法」より

「モチベーションを保つ方法」の方が大切。

 

中国語を話せるようになるのは簡単ではない。

 

ペラペラへの道はまだまだ先。

続ける。

 

海外に行くと日本語勉強して

3ヶ月くらいでペラペラの人いる。

日本語学校にも行ったことないのに。

 

中国で仕事するとお金もらって

中国語と中国文化の勉強もできる。

 

初級レベルもきちんと話せないのに、

高級レベルのテキストやりたくなる。

初級レベル繰り返しやる。

 

自分が発音できるスピードって聞き取れる。

速いスピードで発音できるようにする。

 

初級レベルの中国語も

ネイティブスピードで発音するの簡単じゃない。

 

必要な表現を瞬間的に言葉にするのって

容易じゃない。

你好と谢谢くらいしかない。

 

ネイティブのスピードと比べたら

スローモーションみたい。

 

ジェスチャーでも

コミュニケーションが取れると楽しい。

 

今日は少し中国語しゃべった。

ネイティブの人は中国語ペラペラだった。

 

逃げちゃだめ。

正面からぶつかった方がいい。

逃げてもまた同じ状況が来るから。

 

絶対諦めないって決めちゃえばいい。

 

簡単なことってない。

 

きちんと中国語を勉強したのは

トータルで2年くらい。

今はダラダラとゆっくり勉強続けてる。

 

自分が簡単だと思っている

初級レベルの短文も、

瞬間的に話すのは簡単ではない。

 

簡単じゃつまらない。

 

時間はある。

意思が弱い。

 

勉強に終わりはない。

 

ピンインって最初すごく難しく感じた。

続けてたら少しわかるようになった。

 

何回も転んで歩けるようになった。

転ばないで歩けるようにはならない。

中国語も同じ。

 

現場で中国語を話す時

「ゆっくり文法考えながら話す時間」はない。

 

訓練して瞬間的に発音できる言葉を増やす。

 

瞬間的に「単語」を発音する

瞬間的に「短文」を発音する。

自然に「会話」をする。

 

「文法気にして話さない」より

「文法気にしないで話す」方がすき。

その方が楽しい。

 

「文法的に正しいかどうか」より

「相手に伝わったかどうか」。

 

越えると違う景色が見える。

 

始めなきゃ始まらない。

 

今は仕事で周り中国の人だらけ。

 

 

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~独学HSK6級~

 

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