レベル、目的、勉強時間、環境とかによって
中国語の勉強方法違ってくる。
中国語、話せるようになればいい。
書けなくても。
両方できる人すごい。
発音しないと知識が定着しない。
「本文と進出単語」を
シャドーイングと音読で発音する。
いつもより早く目が覚めた。
中国語の勉強する。
中級レベルを読んでわかるのに
入門レベルが聞き取れないともったいない。
言うだけじゃなくそのための努力する。
成功するまで何度もピンチを乗り越える。
どんな環境でも自分を高めることができる。
自分の中の「不可能」を「可能」に変える。
「絶対できる」って信じてやればできる。
やればできるのに自分から諦めたらもったいない。
信じて最後まで努力すれば
諦めて勉強しないより身に付く。
中国語の勉強を始めても、
9割の人は初級レベルを突破しない。
だから周りに流されちゃだめ。
中国語を使って人に感謝された時、
努力してきた自分に対して充実感ある。
中国語の勉強始めるのは簡単。
やり抜くのは簡単ではない。
「なぜ中国語を勉強するのか。」
これが弱いと勉強が苦痛に感じる。
好きで楽しいとどんどん勉強する。
中国語の勉強そのものは別に好きではない。
自分がイメージする自分に近づいてる感じが好き。
中国語が通じると嬉しい。
中国語が通じないと悔しい。
「中国語ペラペラになりたい」と思ったら
「どれだけ努力が必要か」を意識する。
iPhoneになってから中国語の単語を
調べる回数10倍増えた。
諦めたら終わり。
諦めなければ終わらない。
100人⇒10人⇒1人。
初級者⇒中級者⇒高級者。
高級レベルまで中国語の勉強続けるのは
100人に1人。
CCTVで中国語流しながら仕事してる。
2声と3声。
きちんと発音するの簡単じゃない。
1声と4声も。
中国語の練習サボって
実戦でボコボコになってる。
努力が足りない。
足らせばいい。
中国ビジネスってお金だけが目的だと続かない。
中国が好きじゃないと。
文法めちゃくちゃ。
知らない単語たくさん。
でも結構通じる。
現場力って
現場じゃないと身につかない。
通訳って現場力が鍛えられるのが好き。
翻訳って新しい単語覚えられるのが好き。
初級レベルの単語力2000語。
中級レベルの単語力5000語。
上級レベルの単語力1万語。
自分が登ろうとしてる山が
どれだけ高い山なのか知った時
やりがいがあると思った。
まだ登ってる途中。
1000時間勉強するには、
毎日3時間、1年続ける必要がある。
中国語初級レベルって
「初級」とは言っても簡単ではない。
初級レベル突破するのに
1000時間の勉強が必要。
おれより中国語できる人は、
おれより間違えた経験がある人。
おれより中国語できない人は、
おれより間違えた経験がない人。
間違えればいいんだな。
目の前にいる人はこっちの中国語の文法が
正しいとか間違ってるとか気にしてない。
文法は手段で、目的は伝えること。
99%正しいのに1%が気になって
中国語話さないのはもったいない。
現場では文法とか考えず話すしかない。