HSK6級の5000単語レベルは
目安としては2年間の留学レベル。
ゴールしたら達成感ある。
計画をたてて実行する。
中国文化に触ると仕事のアイデアが浮かんでくる。
中国文化に触ると勉強へのテンション上がる。
大学卒業して中国旅した。
今ならもう少し中国語できる。
もっと勉強する。
中国語ペラペラへの道はまだまだ遠い。
でも3年以内にペラペラになる。
今日は中国語しゃべりまくった。
日本語通じないから。
中国ドラマ見てると自分から単語調べたくなる。
気になっちゃうから。
ドラマは臨場感あって、単語覚える定着率高い気がする。
全力を尽くした結果だと悔いはない。
勉強サボった結果だと悔いが残る。
「できるようになってからやる」より
「やってできるようにする」方が早い。
中国語の勉強始めたの29才の時。
早くはない。
遅くもないけど。
勉強始めるのに遅いってことはない。
一生勉強だから。
中国語の勉強を常にやってるわけではない。
頑張ってる期間、ダラダラやってる期間、
やってない期間がある。
中国での感動体験はダントツで人。
どんなに便利になっても
続けないとできるようにはならない。
中国を好きになったから
中国語勉強するのに他に理由いらない。
中国語の勉強がビジネスに結びついても、
結びつかなくても、どっちでもいい。
どうせ続けるんだから。
中国での感動体験が
中国語の勉強を続けられる1番の理由。
中国語ができても
コミュニケーション能力がないと
活かす場所がない。
「聞き取れるようになるのかなあ。」って思っても、
練習すると聞き取れるようになる。
ビフォー ⇒ アフター。
聞き取れると嬉しい ⇒ 聞き取れないと悔しい。
熱い気持ちで立てた目標を思い出そう。
あきらめるな。
あきらめない。
人が環境に適応する。
環境が人に適応するんじゃない。
人生の道のりは平坦ではない。
旅の途中。
最終的には1万語レベルにする。
まだ5000語レベル。
「声の大きさ倍にして発音すると、倍の効果がある」
って感じる。
最後まで自分を信じて諦めなければ大丈夫。
中国語の発音って簡単ではない。
上級者だからって発音がうまいわけではない。
シャドーイングが難しいと感じる場合。
テキストのレベルが高過ぎる場合が殆ど。
読めて、聞くことができても
同じレベルで話せるわけではない。
簡単なことはない。
必要な勉強時間をクリアすれば大丈夫。
10回じゃ全然足りない。
体に染み込まない。
中国に留学経験なくても大丈夫。
中国語会話はスポーツ。
絶対的な量(勉強時間)が重要。
テストっていう目標があると
勉強への集中力がアップする。
テストは目的ではなく手段。
スポーツ見てていつも思う。
何回も何回も反復練習して体に染み込ませてる。
中国語話すのも同じ。
染み込ませないと
実戦で反射的に口が動かない。
你好、谢谢レベルの
反射的に発音できる単語、短文を増やす。
実戦では瞬間的に反応する必要がある。
你好谢谢のように瞬間的に反応するには
100回の発音訓練では足りない。