テストって
「勉強に対する緊張感を維持する」
「客観的に自分のレベルを知る」
「結果を見てモチベーションを高める」
等で有効。
ペラペラを目指してる。
中国の人と自由に話せると楽しいと思う。
だから勉強してる。
テストは手段であり、目的ではない。
初級レベルのテキスト、
今でも練習するときある。
初級レベルでも瞬間的に口から出てこない言葉ある。
初級レベルから中級レベルになるのって10人に1人。
みんな途中で諦めちゃう。
好きじゃないと途中で諦めちゃう。
でも、好きなら諦めない。
中国文化に触れることも
勉強のモチベーション保つ一つの方法。
たくさん聞いてたくさん話す。
成長して行く過程で越えて行くのが楽しい。
松屋行くと中国の人がたくさん働いてる。
言葉も文化も仕事も体で覚えてる。
同じ表現ばっかり使っちゃう。
不自然でも通じちゃうから。
新しい表現訓練する。
瞬間的に口が動くようにする。
普洱茶の畑とか工場に行って
茶飲みながらインタビューしたい。
インタビューできるレベルになる。
登ってく感じが楽しい。
明日、中国語の勉強やる。
その前に、今日やる。
中国語ペラペラの自分の姿を想像する。
何でも考え方次第。
不可能を可能にする。
舞草亮の超訳。
「挫折したらどうする?」
1.やる気に変える
2.心を整える
3.溜め込まない
4.大げさに考えない
勇敢に立ち向かう。
道なき道を切り開く。
単語覚える時、書く練習まったくやらない。
書いてたら発音する時間が減る。
日本語ペラペラ、文法完璧。
日本に来たことはない。
こういう人、中国にかなりいる。
中国旅した頃、中国語全然できなかった。
筆談しながら少しずつ覚えた。
とまっちゃダメ。
行動しないと。
とにかくネイティブは速い。
新HSK口試(高級)にでる3000語レベルの中国語。
使いこなすにはかなり訓練が必要。
夏は中国語の勉強。
深い意味はない。
周りに流されない。
勉強時間をクリアする。
環境を作る。
モチベーションを保つ。
実戦をこなす。
独学って時間、場所、勉強方法、環境の作り方、
全部自由だからすき。
「自分で学ぶ」
この姿勢がないと教えてもらっても
身につかない。
中国ドラマ見てて、
覚えた単語が出てくると
嬉しくてモチベーション上がる。
口語テキストの本文を繰り返しやる。
話す環境が作りにくい場合は、
焦らず「インプット」に集中するのも悪くない。
スポーツと同じ。
練習だけじゃだめ。
実戦だけでもだめ。
両方大切。
知らない単語が多すぎるっていつも思う。
もっと覚える。
まずは1万単語レベルにする。
残り5000語。まだ半分。
車運転してると話相手の表情が見えない。
だからより高い中国語レベルが必要。
知らない単語は聞き取れない。
知ってる単語も
訓練しないと会話で聞き取れない。