自分を過小評価するのはもったいない。
現場ではまず「伝える」こと。
正しいか間違ってるかは相手は気にしてない。
机での勉強を実際にどう活かすか。
カッコよく伝わる(優)
カッコ悪いけど伝わる(良)
カッコいいけど伝わらない(不可)
カッコ悪くて伝わらない(不可)
伝わらなければ同じ。
1回目(意識しても言えない)
⇒ 10回目(意識すれば言える)
⇒100回目(意識しなくても言える)
気持ちが1番。
言葉は手段。
自分から飛び込めば慣れる。
中国語殆どできなくて
ボディーランゲージで通訳してた。
間違えながら覚える。
間違えないと覚えない。
体じゃないと身につかない。
振り返ると少し努力した。
でも「中国語ペラペラ」という目標はまだ遥か先。
「なぜ自分は中国語の勉強をするのか。」
を常に強く意識し、始めた頃の自分を思い出す。
英語6年間勉強した。
リーディング99%、会話1%。
中国語では同じ失敗しないようにする。
いくら文法勉強しても
会話できるようにはならない。
「限られた時間」で
「優先順位」をつけて勉強する。
文法はルール。
実戦で使うにはルールを覚えた後、
何十回も何百回も訓練が必要。
訓練して体に染み込ませる。
体で覚えないと現場では使えない。
頂上からきれいな景色が見たい。
諦めちゃダメ。
一歩進めば必ず一歩頂上に近づく。
できるようになってからやるより、
やってできるようにする方がすき。
習うより慣れろ。
中国のテレビ番組好き。
おもしろい。
中国語や中国文化の勉強にもなる。
今やらないと一生やらないで終わる。
中国ドラマ、中国語の字幕があれば
ほぼ理解できるようになった。
字幕なしでも100%理解できるようにする。
何回も忘れて、何回も調べて、何回も使って、
そして覚える。その繰り返し。
中国語の勉強って簡単じゃない。
でも楽しい。
成功するまで、頑張り続ける。
中国関係の仕事してると
仕事、趣味、中国語勉強の区別なくなる。
文化の違いは理屈抜きで、
体で覚えることが多い。
外国語を理解するには数千時間の努力が必要。
文化の違いはそれ以上。
文化、習慣、考え方、やり方の違いって
理屈で簡単に理解できるものではない。
相手の文化を理解しようとする姿勢が必要。
こっちが理解しようとしないで
一方的にこっちのやり方説明しても
相手も理解しようとしない。
相手の文化、習慣、考え方、やり方等を理解しないで
ビジネスだけを成功させるのは無理。
インプットがあってもアウトプットできるかは別。
でも、インプットがなければアウトプットはできない。
心に迷いがあって勉強しても身につかない。
「絶対できる」って信じて勉強すれば身につく。
訓練すれば大丈夫。
「絶対やる」と決めてしまえばいい。
短文って理屈抜きで
そのまま一つの単語みたいに覚える。
初級レベル突破するのも簡単ではない。
「なぜ自分が中国語を勉強するのか?」
を明確にする。
2000時間勉強すれば中級レベル突破できる。