祁门の宿の前。 祁门紅茶(キーマン紅茶)の問屋街(店舗+加工場+倉庫)だった。 大きくはないけど100件くらいある。
安徽省黄山市祁门県のお茶屋さんの社長。 お茶のレベルを紙に書いて説明してくれた。 ありがとう。
基本ストレートです。 茶葉むちゃくちゃ香り良かったです。
今日もきれいな景色たくさん見た。 写真だとすごく暗く写っててちょっと残念。 本当はもっときれいなのに。 祁门の街なかから祁红乡へ移動中。
村の小学校に行く途中。
村の小学校に到着。
シャッター。 ガスコンロの上は油がたくさんついてた。
商品の種類を絞ってる店だった。 安徽省黄山市祁门县。
祁门からバスで1時間半、屯溪に着いた。1泊する(80元)。明日の上海までの直通バスが満席だから杭州まで行って乗り換える。杭州からならたくさんバスあるから席あるはず。屯溪の宿の裏、黄山の火車駅のすぐ近くの通り。
チャーハン食べようと思ったけど このスプーンずいぶんおれに似合わない。 でもきれい。 屯溪の飯屋。
安徽省黄山市から上海南駅に戻ってきた。 上海长途客运南站。 中国語、中国文化、ビジネスアイデアetc、 現地に行くと得るものがある。
上海长途客运南站发车时刻表 毎日、バスがたくさん出発する。 上海南駅の長距離バスターミナル。 8月に撮った時刻表。
祁门で祁门紅茶(キーマン紅茶)を飲む。 香りがすごくいい。 キーマン紅茶の特徴だって。
祁门紅茶(キーマン紅茶)たくさん種類あった。 反対側の壁にも10種類くらいある。 葉っぱの大きさとか加工の仕方とかで味や香りが違うって言ってた。
今日は祁门(キーマン)に来た。 キーマン紅茶で有名なキーマン。 もう宿決めた (80元/泊) 。 外国人が泊まるの初めてだって。 一人だけど麻雀室がある。奥がベッド。 歩いてる途中シングル30元もあった。 でも歩き疲れて適当に宿決めた
安徽省黄山市祁门县祁红乡の茶山にさっき行った。
夜行電車で上海に帰ろうかな。 夜8時に祁门を出発⇒午前10時に上海に到着。 まだ決めてない。何日か先。 祁门の電車の駅。宿から近かった。
安徽省黄山市祁门县です。
屯溪で老街も見たしそろそろ上海に戻る。 戻ったら中国語もっと勉強する。
屯溪のお茶の卸売市場に行ったら山になってる菊花茶を雪かき用スコップでダンボールとか袋に入れてた。雪と違って軽そうだった。黄山火車駅の近く。
明日、バスで黄山に行ってくる。 上海南駅、朝6:38発。 寝坊しないように気をつける。 片道148元だった。
道路の向こう側に見えるガラス張りで透明な建物が上海南駅の「長距離バスターミナル」です。「地下鉄の駅」「火車の駅」も隣接してます。 「火車駅」はこんな感じです。
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