【中国語教室へ】運営のヒント
・中国語の先生の仕事
①目的地までの道をイメージさせる(むちゃくちゃ長く険しい)。目的地にたどり着くと何があるかもイメージさせる。
②その道を自分から勝手に進んでいくように導く(連れて行ってもらうんではなく)
・目的が達成されるまでの具体的なイメージ。ペラペラになるまでのおおまかなイメージ説明していない(いつできるようになるのかわからない。進歩が感じられない。)
・教える側が努力をしていない(理屈と感情)
・情熱が足りない(自分が周りに火をつける。自分が燃えれば周りも燃える。)
・中国語の勉強方法ではなくモチベーションが保てない問題をどう解決するか(刺激を与え続ける)
・先生とはなにか?1分で先生になれる(算数を教えるお父さん。自分にとっての先生は?)
・なぜ自分は話せるようになったのか?(日本人の中国語の先生)
・自分が生徒なら教わりたいか?
・誰に教えたいか?(プロ育成?趣味育成?)何を教えたいか?
・いい勉強方法とは?自分に合った勉強方法。続けられる勉強方法。
・なぜ生徒は教室をやめるのか。
・リピートの高い学生とは?(子供)
・単価を上げる(法人向け商品)
・ペラペラにならない理由は途中でやめるから。
・できるようになった人と途中でやめた人の違いは?
・応援とは?生徒を応援する方法(「がんばれと言う」「がんばっている姿を見せる」
・なぜ中国語を教えたいのか?初心。金以外でやってこれた理由
・プチ留学(中国語以外にも現地でしか学べないこと。体験できないこと。帰国後もモチベーションを保つきっかけになること。旅行ではなく難しいこと(任務遂行型)、仕事で使うイメージ)
・ホームステイ
・短期留学の目的は?短期留学で得られるものは?短期留学では話せるようにはならない。(モチベーショアップ、実力確認、実践、現場慣れ、勉強方法の再考、低予算)
・将来の自分に会う(駐在員や中国語を活かして仕事をしている人に会う。講演等で話を聞く。インターン、会社見学。自分の将来の姿。
・プチ任務(思い出と自信)
・現場を経験、趣味の文化を体験
・中国人の友達や知り合いを作る。中国で活躍する将来の自分と知り合いになる。
・体験を売る(情報?現場?)
・中国語会話はスポーツ
・留学経験なくてペラペラの人に会わす
・ビザなしプチ留学
・教えるのがうまい根拠は?他社比較?
・HSK
・まず無料体験レッスン
・学生に聞くんじゃなくてリードする
・コンサル営業
・結果保証型商品(半年、HSK4級。ダメなら全額返金)
・学生が主体的に勉強するきっかけを与え続ける(体験。ドラマ。人に会う。イケメンドラマの紹介。とか)
・生徒を信じる。頑張るようにお願いしたらダメ。
・留学生で普通2年、でも目的があるからできる。目的がないと無理。
・実際に受かった人の講演。サイトにアップ。
・モチベーション高い人同士の食事会(お互いに負けたくない、サポート)
・そもそも見込み客にどうやって伝える?現状で伝わる?
・将来の自分を継続的にイメージさせる
・壁に対する心の準備をさせる
・保証をつけることにより、緊張感がある同じ目標がもてる。客観的な目標がある。
・企業に勉強の補助金だけでなく、資格手当を提案する
・良い勉強方法とは
⇒自分に合った勉強方法
⇒続けられる勉強方法
実績を出すには実績が出る学生を集客する(やる気がある学生。動機が明確な学生)
中国語、中国茶、中国料理、中国旅
中国語無料診断
・同じ業界の中国ビジネスモデルを紹介(農家楽)
・村から呼ばれて行くだけの企画。道中紹介も
・希望工程や政府(例、崇明島とか)のサイトを無料で翻訳して自分のサイトページにする。翻訳者舞草亮の名前。ビジネス利用。
・100点を目指して次に進めないんじゃなく、70点でどんどん進む。
本田のように間違ってても場慣れしててコミュニケーションに問題がないレベル
・ものすごいやる気のある人限定クラス
・短期間で壁を突破するクラス
・合宿のイメージ
・ニーズとウォンツの関係・必要で好きなもの
・先生の仕事って学生を『教えてもらう』状況から『自分で学ぶ』状況にすること。
そのためには?⇒好きなもの、必要なものにする。
そのためには?
・留学支援
・語学留学と文化留学
・文化は中国語講座が安くて日本語での講座は高い。
・最初はモニターを募集する(リピーターにする。口コミにする。ネットで宣伝)。
・携帯レンタル、自転車レンタル、VPNレンタル
・仕事体験(日本人が来ない店で仕事する)
・バイク二人乗り体験
・現在の客層の確認(どんな客層?)
目的?性別?単価?年齢?レベル?集客経路?