【上海日系企業!新規開拓!集客方法!】集客編(はじめに)
・問合せがない1番の理由は『知らないから』
・複数の集客方法を使う
<こんな企業向けの情報です>
・お客さんの業種を問わない企業
・上海にある企業(特に中国系企業)
・「商品」と「営業マン」はいるけど「集客」が足りない企業
・「集客」と「営業」がごっちゃになってるローカル企業
・攻めの集客方法を知らない企業
・10人前後の中小企業
※1つに該当すれば役に立ちます。
※2つに該当すればかなり役に立ちます。
※3つに該当したらすぐに連絡下さい。
基本と呼べないほど日本では普通のことを行えばお客さんが集まる。
上海に限らず北京、広州、その他の場所でも有効。
中国に限らず他の国も同じ。
<確認>
・日本とは異なる市場環境を理解する。
・ローカル企業は社員に日本人がいなくても相談できるアドバイザーが必要。
・マーケティングとセールスをごっちゃにしない。
・日本のようにリストマーケティング、フロントエンドやバックエンドを意識して戦略的に集客している企業は少ない。
・普通に情報(商品や会社)をストレートに伝えるだけでも集客可。
・上海には集客のプロがいない。
・営業の基本の基本もない(資料がない。役に立つHPがない。)
・ビジネス書を読む習慣がある人がローカル企業にはいない。
1,000冊くらいビジネス書を読んで実践している人はいない。
・『異文化』という仕事環境や生活環境に馴染めない人が多い。
・ローカル企業は日系企業を開拓するのが苦手。
・日系企業はローカル企業を開拓するのが苦手。
・上海では社内に理解させたり、管理体制を整えたり、分身となる人を育てることが難しい。一人で最初から最後までやるなら比較的簡単(同業との競争において、日本のように基本をやっていることが大前提とはなっていない)。
(お客さんの業種を問わない企業の例)
人材紹介、不動産、内装、引越、旅行、航空会社、レンタカー、広告、ビザ申請、ビジネスコンサル、社員研修、会計税務、会社設立、病院、美容、髪の毛、健康、洋服、靴、メガネ、クリーニング、大学、学校、幼稚園、中国語教室、その他教室、マッサージ、ゴルフレッスン、趣味系、スポーツ系、翻訳、ネット環境、弁当屋、食品販売、料理店、食品関係、銀行、地方自治体、など。
(お客さんの業種を問う企業の例)
車のタイヤの部品を販売している企業などお客さんが絞られる業種