1対複数の人力>

その他に「11の人力」以外の人力があります。1対複数の人力です。1対複数ってどんな方法があるかわかりますか?例えば、セミナーです。ライバル会社でセミナー開いたりしていませんか。私、セミナーをすすめるというよりかは、「セミナーって何でやっているの」っていうのを知ってもらいたいんですね。セミナーっていう方法ではなくてです。セミナーはですね、セミナーではありません。セミナーは1対複数を実現する方法です。で、今、話しているのは11の訪問しかないと言うんであれば、他にも何か方法があった方がいいんじゃないかという流れの話です。では、セミナー以外に何がありますか?展示会とか皆さんもやられていますよね。交流会、勉強会、飲み会など何でもいいんです。ただ、自分が主催しないとリストが取りにくいというかたちになります。そう言った理由で私、セミナーをおすすめしています。皆さんであればもっと費用もありますし、もっと人もいます。私のように自分でコンビニに行ってペットボトル13個とか買ってこなくて大丈夫です。部下に頼めばいいわけですから。

 

セミナーをおすすめする理由は「1対複数」だけではありません。まず、セミナー告知をすることで、11の訪問であれば情報が届けられない人にも情報が届きます。来てくれるかどうかは別として知らせることはできます。問合せが来ない一番の理由「知らない」を「知っている」に変えることができます。次に問合せが来ない理由「会ったことない」を「会ったことある」に変えられます。また、問合せが来ない理由で「忘れちゃう」っていうのがあります。「忘れないでもらう」というのもできます。営業の流れで言うと「集客⇒追客⇒既存客のフォロー」が同時にできます。集客、新しい人と出会うこともセミナーではできます。追客、一度会ったことある人とセミナーでは会えます。今回も実際います。私、なかなか2回目の訪問は行きません。1回は行きます。初回無料相談とかやってますから。セミナーに来てもらえれば追客ができるとなります。既存客も会えます。会わないでほったらかしにしておくと知らない間に他の仕入れ先とかライバル会社使っちゃいますよね。集客して、追客して、既存客フォローがセミナーではできますよね。皆さんのライバル会社もすでにセミナー開催している会社もあるか、今後、必ず出てきます。仮に皆さんが人力の11であるアポ取り訪問をメインでやっているとしてもライバル会社がきちんとマーケティング(集客)を意識し始めると、かなり不利にはなります。ライバル会社は、皆さんが情報を届けられない90%にも情報を届けて、どんどんお客さんを集める可能性があります。実際、製造系の企業でもやっている会社あります。

 

このように直接情報を届ける手段はライバル会社には見えません。逆にいうとライバル会社がやっていても皆さんが見えていない可能性があります。よろしいでしょうか。

 

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