<自己紹介>

おおまかに言うと20代の頃、私、日本で営業していました。中国とは関係なかったんですけど、不動産の売買仲介です。車でお客さんを案内して家というお客さんにとって一生に一度の買い物をしてもらっていました。それを始めたきっかけは、うちのオヤジから「不動産の売買の営業ができるんであれば何でも売れる」というのを聞いて、その時すでに中国に行って自分でやると決めていましたが、わざわざ営業を鍛えるためにその業界に入りました。そして3年経った、と言っても10年前ですが、2005年に上海に来て中国系の会社に入って日系企業を開拓していったという流れです。一旦、日本に戻ったりしましたが一貫して少人数での新規開拓、1人であったり数人で誰も自分のことを知らない状況から新規開拓をしてきたという流れです。30代は主に営業だけでなく新規事業の立ち上げをやってきたという感じです。

 

このように少ない人数で新規開拓をしてきたので「同じような状況の方の役に立ちたい」という思いから今の仕事をスタートしました。今は私、ひとりでやっています。毎日、工場を訪問する中でいろんな話を聞いています。その中で、素晴らしい商品があるにもかかわらず新規開拓に苦戦している現状を見ています。日本でもそうですがモノづくり系の会社は「モノはいいんだけど、売るのが苦手」という会社が多いです。その中でも、今回のセミナーのチラシにも書いていますが「上司ができない新規開拓を部下の営業マン個人の思いつきに頼っている」「集客。見込み客を連れてくる手段を人力というか11件の訪問以外にない」「集客と営業の概念が分かれていない」というのがあります。

 

 

【中国で新規開拓】

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中国語で何か話してる
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